鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
次のページになりますが、3目0105国民体育大会推進費2,443万5,000円の減額は、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催実績によるものであります。 以上で一般会計補正予算(第15号)の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 議案書の45ページをお願いします。 議案第33号専決処分の承認を求めることについて。
次のページになりますが、3目0105国民体育大会推進費2,443万5,000円の減額は、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催実績によるものであります。 以上で一般会計補正予算(第15号)の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 議案書の45ページをお願いします。 議案第33号専決処分の承認を求めることについて。
スポーツによる交流人口の拡大につきましては、第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会は、2月17日から20日までの日程で、無観客や様々な感染症対策を講じた中で開催されましたが、無事、全日程を盛会裏に終了いたしております。また、第95回全日本学生スキー選手権大会については、一昨日から27日までの日程で開催中であり、熱戦が繰り広げられております。
第77回国民体育大会冬季大会スキー競技会につきましては、令和4年2月17日から20日までの日程で開催する予定でありますが、安心して大会を運営できるよう、運営スタッフや参加選手団へのPCR検査を義務化するほか、会場内に感染症対応の救護所を設置することで、陽性者が発生した場合であっても地域医療に影響を与えないよう万全の対策を講じてまいります。
次に、議案第48号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)中、歳出2款2項市民共動費、3項徴税費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款1項1目保健衛生総務費、2項清掃費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から10款6項2目体育振興費におけるオリンピック選手交流事業委託料について、本市で開催する国民体育大会冬季大会スキー競技会の機運醸成などを目的とした、その事業の内容についてただしております
次に、国体やインカレの中止に伴う地域経済支援についてでありますが、本市での開催が予定されておりました第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会及び第94回全日本学生スキー選手権大会がいずれも中止となりましたことについては、大会を目指して努力を重ねてきた選手の思いのほか、本市の経済を考えましても大変残念な結果であると受け止めておりますが、現在の感染症拡大の状況において、医療や福祉関係の従事者をはじめ、市民
第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会につきましては、本日、国体委員会が開催され、午前中には開催の可否について決定する見込みであるとの報告を受けております。いずれにいたしましても決定次第、記者会見を開き、全日本学生スキー選手権大会も併せて報告したいと考えております。
各種スキー大会につきましては、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会については、来年2月18日から21日までの4日間の日程で、また第94回全日本学生スキー選手権大会については、2月24日から28日までの5日間の日程で予定どおり開催されることから、大会の開催に万全を期してまいります。
3目国民体育大会推進費は、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催に係る鹿角市実行委員会への補助金を計上いたします。 次のページをお願いいたします。 4目体育施設費の花輪スキー場ゲレンデ設備改修事業は、国体開催に向けてスポーツ振興くじ助成金を活用し、花輪スキー場の圧雪車用アンカー改修工事費を計上しております。 以上で一般会計予算の説明を終わります。
スポーツの推進につきましては、第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会が令和3年2月に花輪スキー場を会場に開催されますが、先般、秋田県知事から発表されたとおり、第77回大会も本市で開催されることが決定いたしました。国体の2年連続開催は、大会の長い歴史の中で初めてのことであり、大変名誉なことであります。
来年、本市で開催される第68回国民体育大会冬季大会スキー競技会は、テーマが「あきた鹿角国体2013」、スローガン「響き合う人・雪・感動・ゆめ息吹」と決定となり、大会の成功に向けてこれから進むことと思われます。当局におかれましても、昨年の大会以上に盛り上がるよう、また市民一丸となって大会の開催を迎え、お越しいただいた選手、役員の方々には満足いただけるように頑張っていければと思います。
加えて、40周年と期を同じくして来年2月には、国民体育大会冬季大会スキー競技会が2年ぶりに本市で開催されます。成功裏に終わった前回の大会以上に地域が一丸となって大会運営と選手団の歓迎に当たり、スキーのまち鹿角の名を今以上に高めていきたいと考えておりますので、市民及び議員各位のご理解とご協力をお願いいたします。
なお、国民体育大会冬季大会スキー競技会についてでありますが、今年度の第67回大会は岐阜県での開催が決定しておりますが、来年度、平成25年2月の第68回大会の開催県は候補地が見つからないことから未定となっている状況にあります。
平成25年2月開催予定の国民体育大会冬季大会スキー競技会は、現在のところ開催県が未定となっていますが、秋田県での開催を関係者が模索しているお話を伺っています。そこで、秋田県開催が決定した際には、本大会のスキーアルペン競技部門を田沢湖スキー場で開催いただけるよう招致運動を展開したいと考えています。議会の御支援をよろしくお願い申し上げます。 次に、平成22年度の一般会計決算についてです。
特に今年度は、第66回国民体育大会冬季大会スキー競技会並びに第84回全日本学生スキー選手権大会が開催されます。全国規模の大会が続けて開催されますので、鹿角市を全国に大いにPRできるよう大会関係者を初め、市民一丸となり、ぜひ成功するようにみんなで頑張りましょう。 そこで、今回はスキーのまちづくりについてお聞きしたいと思います。
初めに、総務関係についてでありますが、第66回国民体育大会冬季大会スキー競技会並びに第84回全日本学生スキー選手権大会の会期は、それぞれ、平成23年2月12日土曜日から2月15日火曜日までの4日間と、2月20日日曜日から2月26日土曜日までの7日間と正式決定しております。
第66回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催につきまして、昨日、県が開催地を鹿角市に正式に要請しましたが、冬季国体の開催経験がある仙北市といたしましても、県民とともに鹿角市大会を最大限に支援していきたいと考えております。支援内容については、この後、県、鹿角市と御相談をしたいと考えております。
歳出でございますが、10款6項5目国民体育大会推進費19節負担金、補助金及び交付金、国民体育大会冬季大会スキー競技会補助金1,000万円を予算措置しています。これはスキー競技会を開催するに当たり、1月31日現在、深刻な雪不足であったことから、県国体事務局と協議しております。
初めに、開催まであと67日となりました、第62回国民体育大会冬季大会スキー競技会について申し上げます。 10月下旬に実施本部を設立いたしまして、11月7日付で関係者に役員等を委嘱申し上げ、開催に向け万全を期すべく準備を進めております。現在、各県の選手・役員等の参加人数予定者は約1,500人と想定されております。
6項の保健体育費の5目国民体育大会推進費、その19節の負担金補助及び交付金でございますが、国民体育大会冬季大会スキー競技会の補助金3,260万円、それから、全日本卓球選手権大会補助金350万円、これも前段ご説明申し上げましたが、県からの補助を市の予算を通して予算執行するということでございまして、予算措置したものでございます。 以上で一般会計の説明を終わります。
19節に秋田わか杉国体開催に向けて取り組む18年度分の国民体育大会鹿角市実行委員会補助金、さらには国体開催の本番の19年2月に開催する国民体育大会冬季大会スキー競技会補助金、さらには卓球競技種目におきまして、前の年がリハーサル大会と位置づけられていることから、18年10月開催が予定されております全日本卓球選手権大会補助金などを計上いたしております。 以上で歳出の説明を終わります。